Netflixが捗ります。

もう、無い生活なんて考えられないくらい毎日数時間は費やしてる勢いで
Fire TV Stickが熱ダレするくらいw

そんなわけで最近見たヤツまとめておさらい。

幼女戦記

人は平和を求めるがゆえに戦争は拡大するというつらい話。
人は神を信じるのかってテーマでもあるのかな?

甲鉄城のカバネリ

ゾンビ、江戸時代みたいな世界感。
自由を勝ち取るみたいな話なんだけど、冒険活劇って言っても良いのかな。

甲鉄城のカバネリ 海門決戦

アニメ続編の中編映画。
アニメシリーズが復讐とか自由とかって結構大きなテーマだったんだけど
これは恋愛にフォーカスしてる感じでちょっと世界観が狭いかなと。
アニメのエンディングを受けてどんな感じでふくらませるのかと期待してたのでちょっと残念。

ストリート・グルメを求めて

世界中(ってもアジアだけだが)のストリートグルメ、屋台のお話。
どれもすげー美味そうで夜中にみるとつらいやつ。

Rubble Kings


60〜70年代のニューヨーク
ストリートギャング達がどうやって和解したか
それがHip Hopに繋がっていく。

そんなストーリーのドキュメンタリー


リアル、ウォーリアーズ!
本編にもウォーリアーズに言及しているシーンがあったりする。

伝説のように語られてる
ギャングの抗争が終結して、週末ごとにパーティーが行われ、そこからHip Hopが生れていった。
これが、マジだったんだ!という驚くべき事実。

関係者(当事者)のインタビューとニュースで織りなすストーリー
それが、本当に生き生きとしていてとても短い作品だけれど厚みを感じた。

ギャングなんてなんの関わりもないけど、
有り余るパワーってどこかに向けて吹き出すので
音楽やダンスに向けられたのは奇跡みたいだし
本当に良かったと思う。

なんといっても大好きなHip Hopが生れたんだものw