Tesco Rutland-Melton CiCLE Classic 2011

Tesco Rutland-Melton CiCLE Classic 2011 from Andy Waterman on Vimeo.

ラファチームは恰好良い! なんて見始めたこのムービーなのですが なんと、完璧にダートを走ってるじゃないですか

こんなロードレースがあるんですね

ラトランド〜メルトンで行われるイングランドのレース http://www.cicleclassic.co.uk/

J Sportsで見かけるよな中継映像とはまた違った趣で 映像の雰囲気も質感も好きな感じです

Good-bye 29er

結局、29erは手放してしまいました

理由はいろいろありますが

1)MTBとしては軽快さに乏しい
2)コミューターとしては走りが重い

大きくはこの2点に集約されるのかなと思います

1)これについては普段山で乗っているMTB Charge Bikes Duster Steelとの比較になりますが
コーナーとかで曲がるきっかけ等のタイミングが違うんですよね
早めに大きくしないと曲がらないという印象でした

長い登りを上がるというような乗り方があまり好きでは無く
平坦〜下りのSTを楽しみたいのです
左右にバイクを振りながらギュンギュンと行きたい
もちろん29erでも出来ますよ
ただ、好みの挙動じゃないって事です

王滝にでるなら迷わずFサス付きの29erにしますけどねw

2)街中を移動するという用途にはホイール径が大きいといってもやっばりMTBだなと
自分が街中を移動する場合最低でも30kmは走るので結構ツライってのが正直な所です

もちろん、26erに比べれば圧倒的に進みます
でも、2.1インチ程度のブロックタイヤじゃ漕ぎが重い訳です
1.5インチ程度のタイヤにすれば良いのですが
そうなってくるとMTBじゃ無くても良いわけです
高速に移動するならロードだと思いますし
少々、やんちゃに
そして帰りがけに河川敷のダートを走るならば
シクロクロス車が最適だと思います

何が何でもMTBじゃなきゃダメ!一台で何でもやりたい!

とかっていう嗜好じゃないって事ですね
フィールドやシチュエーションに合わせたいっていう自分の我侭な訳ですね・・・
こんな事いってて、年末くらいにまた29er買ってるかもしれませんけどねw

あ、そうそう29erは26のMTBよりワンサイズ大きい方が良さそうですね
やまめ乗りを勧めるとかっていう意図では無く
ホイール径が大きいのを活かしてホイールベースも少し長いほうが快適な印象でした
数値的にはETTで2.5cm位大きくても良いのかなと思います
ワンサイズ大きくしてステムを70mm程度にするのが気持ちよく乗れると感じました

問題になってくるのはハンドルの高さだと思いますが
フラットバーを使用する、ステムを逆付けにする等で対応出来ると思います
最近いろいろなブランドからリリースされているバックスイープの多めなフラットバーが調子よいと思います

Janis Joplin – Summertime – [Live in Frankfurt, Germany 1969]

ハタチ位の時に
チョット背伸びして行った
本牧のBarでかけたもらったんだっけね

真夏じゃなかったと思う
なんか、夏っぽいのが聞きたいって言って
いくつか”summer”ってタイトルの曲をかけてもらった中の一曲

その時に初めて聴いたんだよね たぶん

ビールにプレーンのダブルチーズトッピングのピザだったかな

カッコ良いお姉さんが一人でやってるお店だったな
まだ、やってるのかな?
行きたいんだけど、本牧ってスゴク遠いよね
そして、遅い時間に行きたい感じのお店だからなー

なんて、大人の扉を開けた感じでワクワクした思い出の曲