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脳内リピート中
いくら考えても、ダサいのに
カッコいいって感じるのはなんでなんだろう
自転車、焚き火、音楽、お酒、お外
この前、私はCDを買った。私は店に入り、目当てのCDを見つけ、カネを払い、店を出た。私は一度も、ライセンスに同意して署名することを求められてはいない。ソフトウェアによくある、購入後のライセンスへの同意もないのだ。単に、モノに対してカネを払っただけだ。
「違う」と音楽業界はわめく。「あなたは署名してはいないし、我々には証明することもできないが、ライセンスに縛られているのだ」と。
まあいい。仮に今、私が今まで買ったすべてのCDに対する、個人利用のライセンスを持っていたとしよう。私は、それを利用できるのだから、いいことだ。私が10年前に買った、あるCDは、傷がついていて、五つの音楽が再生できなくなっている。幸運なことに、この問題は、単に物理的なメディアの問題に過ぎない。そもそも、私は個人利用のライセンスを持っているのだから、コンテンツを再取得できてしかるべきだ。第一、これは単なるデジタルデータであるし、今となっては、ほぼノーコストで複製生産できるのだから。
「違う」と音楽業界はわめく。「あなたは製品を買ったであって、ライセンスを買ったのではない。無料で交換をすることはできない。もう一度買い直さなくてはいけないのだ。その場合、あなたはもう一度、おなじライセンスに同意したことになる。その物理的なメディアが存在する限り」
まさにコレ。どっちなんだよと
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トレヴァー・ホーンがプロデュースって知って
Buffalo Galsを探したんだけど、目当ての映像は見つからず・・・
かわりに見つけたのが コレ
なんか、この時代のDVEって良いよね
こういう、ヴィデオエフェクツ!っての
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PCでVIDEO制作が出来るよね
なんていってた時期に出てきたこのMVは本当に衝撃的だった
初めて聴いたのがフロアだったって事も含めて
自分の中ではかなり重要なポジションに要る曲
iD JapanやNeville Brody、Emigreなんかに影響されて
デザイナに憧れた自分がこのMVで映像制作に憧れ
Post Productionに行った、そのきっかけみたいな物かもしれない
ともかく、未来がここにあるって思えたのだけは間違いないと
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こんなフィルムがあったのね そのうちDVDになるのかな?なって欲しい期待を込めて!
(You Gotta) Fight For Your Right (To Party)の続編?続きがテーマみたいですね