Virtual Backlot Demo : New York from Stargate Studios on Vimeo.
via vimeo.com
いつ見ても、Stargate StudiosのCGIはすごい!
自転車、焚き火、音楽、お酒、お外
Virtual Backlot Demo : New York from Stargate Studios on Vimeo.
via vimeo.com
いつ見ても、Stargate StudiosのCGIはすごい!
via youtube.com
もう、15年・・・
クラシックですよね
異論のある方は少ないのでは?
当時は本当によく聴いたなー
リリース直前のイベント、今は無き新宿のリキッドルームで
本人のDJでこれをガンガンかけてて踊り狂った思い出がw
先日書いたこの記事以降、何となく放置していたのですが
今日、Dockまわりの動作がおかしいのに我慢できなくなりさくっと新規にセットアップをしてみました
結論から言うと 治りましたが、なんだかとても納得がいきません
手順としては1)バックアップ2)ディスクのフォーマット3)OSのインストール4)各アプリケーションのインストール5)ユーティリティー系のインストール6)データのリストアこんな感じで5〜6時間!な道のりでした
前回の反省から、TimeMachineからのリストアは使わずすべて手動にて行いました
結果としてはMSのマウスのドライバが当っていたようです全く理解できないのですがインストール直後におかしくなりアンインストールで収束・・・
OS X 10.6.7にAE 10.0.2.4の組み合わせにMSのドライバ MicrosoftMouse_d279.dmg をいれるとコンポジションミニフローチャートが明滅表示されてコントロール不能になります
もちろん、自分の環境の問題なのですべての環境でなるとは思いませんが・・・
–追記–
マウスドライバをダウングレードして手元にあった MicrosoftMouse_d271.dmg だと大丈夫でした
via suginoltd.co.jp
シクロクロス用のチェンリング PCD130と110とあります 歯数は130が46Tに39 / 38T 110だと46 / 44 / 42Tに36 / 34T 色もシルバー / ブラック / レッド / ブルー / ゴールド
作りもしっかりしてて良さそう 何よりルックスが良い!
エンジニアのCameron Adamsは自分で作ったDaft Punk (ダフト・パンク)のミックスを視覚化、楽曲の解剖学として「Anatomy of a Mashup: Definitive Daft Punk visualised」を制作した。
Anatomy of a Mashup: Definitive Daft Punk visualised
下にある年表みたいなので時系列、中央に位置する同心円で波形の動きが把握できます。
via japan.digitaldj-network.com
大きな画面で再生すると、すごくカッコいいです!
見える音楽のひとつのあり方ですよね
モノとしては、普通の音楽CDです。 この中には99のトラック(曲)が入っています。 そして1トラックの長さはわずか5秒。
各トラックには音が1つだけ。 ピーンというシンプルな1音が入っています。
では、どうやって使うのか?
このCDはCDプレーヤーでランダム&ループにして再生します。 そうすることで、再生するたびに違った音楽がCDプレーヤーによって作られるのです。
自動生成される音楽。
出来上がった音楽は、とてもミニマルでアンビエント。 むしろ周りの生活音もいい具合に溶け込んで、いつまでも聴き続けられるような感じです。
と言っても、分からないですよね。 ちょっとサンプルを用意してみましたので、こちらをどうぞ。
via mitsubai.com
これ、スゴイ! 逆転の発想というか、再生装置に演奏させるなんて!
このサンプル、ずっと聞いてられますよ
159名を迎えたピンク色のドゥオーモ広場 気を吐いたフミが36位に | cyclowired
レース後のプレスセンターで、ガゼッタ紙の記者にこう言われた。「ベップがロマンディ最終日でスプリントに絡んだのを見たが、彼はスプリンターなのか?それにしては山を登れているし、TTも速いじゃないか。」
via cyclowired.jp
こういう評価されてるんですね
なんだか、うれしい!オークリーFast Jacket Switchlockテクノロジー搭載のセミリムレスアイウェア | cyclowired
via cyclowired.jp
ふだん、自転車に乗るときは
オークリーのハーフジャケットを愛用しているのですが
レンズの取り外しが以外と大変なのです
なので、結局クリアを入れたままで
替えのレンズには手を出していなかった訳ですMTBでトレイル行くぶんには
クリアレンズの方が調子良いってのもあるのですが
(RXレンズなので高価すぎてもう1セット買えないってのもあります)ロードを買ってから
晴れた日の外(オンロード)ってまぶしいのね・・・
なんて改めて感じてて
ダークなレンズが欲しいなとおもってた訳ですもちろん、ハーフジャケット用のレンズにする予定ですが、
ここで、書き出しに戻る訳です
レンズの交換が面倒・・・
確実に手垢が付くのがイヤだなと
で、踏ん切れなかったのですそこにこれですよFast Jacket!
ホント、待ってました!って勢いです
冷静に考えるとフレームとRXレンズ2セットって
10万円近いんですよね・・・ああー悩ましい