G坂・・・そして、下りのハンドルポジション

G坂辛かった~

なにも、この暑いさなか昼過ぎにロードなんて乗らなくてもよいのにね・・・われながらそう思います

で、家からG坂までの往復をしてきましただいたい40kmAve.22km/hって感じです

いままで、MTBでしか登ったことなかったのですが今回は、ロードで楽っちゃ楽 でも辛かった・・・暑いのと心肺機能の低下が原因

すぐ、最初のコーナーまでは行けたんですけどその後がゼーハーゼーハー状態

その後の下りは楽しい!MAX 57km/h ビビってた割には出てますね落車しないように気をつけないと・・・

久しぶりのロードでの下りはビビりますねコーナーではブレーキ引きずってるしバンプはシビアだし

下ハン握るとブレーキレバーが遠いのが最大の敗因ブラケットのポジションは良い感じなんだけどなー

コンパクトとかエルゴってタイプのハンドル使ってる人は手がでかいのだろうか?それともブレーキレバーを下目に付けているだろうか?もしかして、握らない??

バーテープが切れてるのを見つけたしもう一度ポジションを見直してみようと思いますこういうとき3本ローラーがあると良いんだよなー

【インタビュー】丸亀製麺 末広栄二さん(元加ト吉 中の人) | Social Media 360.jp[役に立つソーシャルメディア情報配信サイト]


ソーシャルは必ず崩壊するんですよ。

なぜかというと、コミュニティの内容をディープにすればするほど、新しい人が入れなくなってしまう。かといって、参入障壁を低くすると、もとからいたディープなファンの人がしらけちゃう。こういう仕組みで必ず崩壊するんですよ。

via socialmedia360.jp

真理だと思います
今まで感じてた違和感が見えた気がします

Cycling? Touring?

サイクリングとツーリング、何がちがうのだろう?

ふとそんなことを思ってざっくりとだけど、調べてみた
言葉が違うということは指し示している内容も違うってこと

サイクリングは文字通り自転車に乗る事だけど、もともとは競技の事みたいそしてツーリングは長い距離を走る順位じゃ無くて走り切るのが目的の競技センチュリーライドとかブルべとかね
日本ではサイクリングはポタリングと言うか、お散歩ライドでツーリングは自転車旅行
確かにこっちの解釈の方が腑に落ちる
競技、スポーツの機材と見るか日常のツール、コミューターとして見るかその違いなのかと
レーサーとママチャリの違いとも言える
面白いのは 旅自転車の代名詞とも言える「ランドナー」はもともとブルべを走りための自転車だということ
この事からも言葉の定義、認識が違う事が見えてくる

TLで教えてもらったのだが「ランドナー」が旅自転車として広まる前に国内で旅自転車として君臨していた
「クラブモデル」も旅自転車ではなくレース車両に保安部品を付けて競技会場までの行き来に使ったもの

「ランドナー」はフランス発祥「クラブモデル」はイギリス発祥と違いはあるし用途も違う競技車両だが、日本では旅自転車として受け入れられた
この事実だけでも本当に興味深い