ちろの山岳自転車哲学 ・リローデッド・  肉で消火不良を起こしてしまっている貴方へ♡

最近ツイッターではタイミングを外しちゃってますのでコチラでコメントというか、思いっきり反論させていただきます。

まず、最初に。少なくとも30年前ののMTBよりは今の29erはぜんぜん機敏です。w

言いたいのはMTBと言うジャンルの自転車のマーケットが肥大化しセグメントが細分化する中で「悪路の走破性」と言う原点回帰にこだわった結果、出てきたのが大径ホイールではないかと言う事。つまり29erは紛れもなく正統派マウンテンバイクです。
ちろさんがマウンテンバイクと考えている、おそらくフリーライドやオールマウンテンのMTBはマウンテンバイクの1ジャンルに過ぎないです。申し訳ないけど、きちんとルーツをたどるとそうなると思います。

シクロと双子なんて、それこそ「乗ったことないでしょ、アンタ!」とツッコミ入れるとこですよね?シクロでは悪路は走破するものじゃなくて、担いで回避するものです。そのほうが
速いですから。たとえが悪いというより、間違っています。

29インチの操作性についてはたしかに26インチと同一にはならないとは思います。
しかし、それが26の絶対的なアドバンスになるような事はなくなっていくんじゃないかなと思っています。それが少なくともこの10年で29インチを5台も買い、乗り比べている僕の
結論です。 26インチのMTBが30年かけて進化したように、29インチのMTBも年々進化
していることを実感できます。HTの次にはAMの29erもきっと出てくるでしょう。

個人的な感想から言えば、26では乗れなかったセクションでも乗れるようにしてくれた
29erこそ、マウンテンバイクの正常進化だと思っています。ですので初心者にも
積極的に29erを薦めています。そのほうが簡単に走れるから。

と言った理由からちろさんの29erはマウンテンバイクじゃないと言う意見には全面的に反対でございます。

でも、あえていうなら、ホイールサイズの違いはサーフィンのショートとロングの違いの
ようなモノかもしれません。おなじ波乗りでも、楽しい波のサイズが違い、楽しみ方が違います。そのような違いは今は若干あるかもしれません。

しかし、単なる板と違いMTBの場合は上にも書いたようにまだ進化の余地があります。
そこへ挑戦する気持こそがMTBと言う遊びを生み出した精神に通ずるものと、僕は思っています。29が26を駆逐したり、ブームを過ぎた29が無くなることは無いと思っています。
それぞれの楽しいフィールドで最高のパフォーマンスが出せるMTBがこれからも世に出続けてくれることを願いましょう。

via chirosangaku.blog109.fc2.com

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