Intel on Mac

とうとう、この日が来てしまいました・・・
CPUの性能アップが遅いなと感じてはいたのですが
ココまでとは思いませんでした


ところで、インテルが良いか悪いかはおいといて
どの石使うんでしょう?
Pentium?今更って感がたっぷりですね
Itanium?サーバ用だし
Xeon?これもいまいち
さてどうなんでしょうか?
64Bitの石ってItaniumだけでしたっけ
あとは今現在のG5 Macの良い所がドコまで維持されてかつ高速になるかですね
PCI-ExpressをPCI-Xにしてあとは・・・
Mac新しくしたらI/Oのボードも交換ですね
過去にもそんな事はあったのでいいんですが
アプリは何時対応?
高速なグラフィックボードは何時出る
軽くてバッテリーの持つノートは?
ココまで変化させるのだったらここいら編の不満をすべて解決して欲しいです
まだOS 9のユーザだっていっぱいいるんだしさ
OSのユーザインターフェースが好きで使っているのだから
これがきっかけにWinに乗り換えるってのは無いと思いますが
今後のラインナップ等々では覚悟しといた方が良いですね
安っぽいPCみたいなのはいりません

「Intel on Mac」への2件のフィードバック

  1. いろんなニュースを見るにつけ、要するにPowerBookの行き詰まりをどうにもできなかったみたいですね。仕方なくNECのWinノートを使ってる身としては「ヤッター!」て感じです。
    イスラエル設計のIntelチップは結構いいですよ。憶測では、PowerMacにもPentiumMの延長上にあるマルチコア・マルチプロセッサ対応の石を使うんじゃないかと(つまり4Way)。設計・製造でコストメリット有りそうだし、OSXの販売数も間違いなく増えそう。
    実はつい先日G5を買ったばかり。一瞬ミスったと思ったけど、こなれるまでの時間を考えればナイスタイミング?

  2. やっぱりPBなんですよね結局は
    ヴァーチャルPCが激速とかって言うのもある意味魅力的
    気になるのはRISCチップ使ってたのにCISCに戻るの?ってところ
    G5はいいんじゃないどうせ2年くらい使って次なんだしね

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